ワンキルできるカラテマンデッキですが、リスクも大きいです。できるだけリスクを下げ勝てる確率を高めるための試行錯誤を行いましたので、今のところベストだと思っているカラテマンデッキを紹介します。
デッキ構成
デッキ構成は下記の通り。
- カラテマン・・・主人公
- 虎徹・・・ワンキルに必須の装備カードを揃えるため
- 閃光の双剣-トライス-・・・必須の装備カード
- 流星の弓-シール、財宝への隠し通路・・・直接攻撃に必要なカード
- 強欲の壺・・・デッキ圧縮
- ハーフシャフト、イタクァの暴風・・・延命役
- 封魔の矢・・・相手の魔法/罠を発動させないように
スキルは城之内の「戦力補充」にすることでカラテマンを手札に加えることができる
戦力補充はダメージ1800を受けるたびに、手札を1枚デッキに戻し戦士族をランダムで引くことができます。このデッキの場合戦士族はカラテマンしかいないので、確実にカラテマンを手札に加えることができます。
封魔の矢を入れてリスクを低減
カラテマンの弱点は「イタクァの暴風」や「エネミーコントローラ」「クリボール」などで攻撃を封じられることです。
最初は「神の摂理」なら万能に防げると思いましたが、カラテマンデッキはワンキルのためにカードを4枚使う必要があるので、手札を1枚捨てる「神の摂理」の発動がなかなか上手くいきませんでした。
そのため、手札を捨てることなく魔法/罠を封じれる「封魔の矢」を加えてみました。
「クリボール」は防げないですが、これで大分勝率は上がっています。