英語のフォニックス教育を調べて7歳の子供に1週間教えてみたら結構効果的だった

緊急事態宣言が出てテレワークが増え朝に余裕が出たので、英語のフォニックス学習法を調べて息子(7歳)に教えてみました。

前は単語とかアルファベットを教えてみたしたが、いまいちやる気を出してくれず苦戦。フォニックスを試してみたら興味が出たのかやる気を出して継続的に毎日勉強が出来ております。

イギリスで行われているフォニックス教育の紹介ブログ(こちら)を見て教材を印刷してタブレットで動画を見せながら行っていますのでやり方など紹介します。

フォニックスについて

フォニックスは英語の綴りと発音の法則を学ぶ学習法です。(単語や文法を覚えるものではないので留意ください)
アメリカやイギリスでは5歳ぐらいから学び始めるようです。

イギリスでは下図のように42の発音を7つのグループに分けて、1日1発音ずつ約9週間かけて学ぶようです。さらに反復練習もして1~2年は継続的に学習するようです。

これを行うことで、初めて見た単語を正しく発音できたり、聞いた音をスペリングできるようになるそうです。

例えば、Cはク、Aはア、Tはトゥと発音を学ぶので、CATはこれらを繋げてキャットゥと発音するのが分かるといった具合です。

実践している学習方法

具体的にどういう流れで教えているか紹介していきます。
基本的には上図のグループを1日1綴りを順(初日はs、2日目はa、…)に進めていきますので、1日の流れを紹介します。(1日30分程度教えています)

1. 動画を見る

最初にその日の学習対象の綴りを含むAlphablocksの動画を見せています。Alphablocksはイギリスの子供向け教育番組で、アルファベットの各文字がキャラクターになっていてスペルの書き方を教えてくれる動画です。

youtubeで無料で見ることが出来ますので、タブレットで見せています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSW2D61TnopRqSf3c53vwKX4vUuz4CsZo

子供が面白がって見てくれるのと、綴りの発音も動画の中で頻繁に流れるので、最初の導入にちょうど良いため、毎日最初に見せています。

2. 発音を練習する

学習対象の綴りの発音を流して復唱して覚えます。

発音は以下のサイトで再生することが出来ますので、こちらもタブレットで再生しています。
https://www.jollylearning.co.uk/resource-bank-old/learn-the-letter-sounds/

3. アクティビティシートをやる

以下のサイトからアクティビティシートを印刷して、学習対象の綴りのページを子供と一緒に行います。
https://www.jollylearning.co.uk/resource-bank-old/cartoonito-activity-sheets/

①最初のステップは幼児の興味を引くためですかね、とりあえず一緒に塗り絵をしています。

②次に書いてある綴りを読む練習をしていきます。スペルになっているものもありますが、1語ずつ読んで、繋げたらどう読むかというのを一緒に考えながら練習します。

③次に4つの絵の中から、学習対象の綴り・発音を含まないものを探すゲームです。
日本人なので単語を覚えていないため、単語やスペルを教えつつやっていきます。

④最後に発音しながら綴りを書いて書き方を覚えていきます。

おわりに

手探りで教えている状態ではありますが、ちょうど1週間ちょっとやってみて、子供も興味を持ってちゃんと覚えているため効果的だと思えます。

まだ先は長く後半になってくるとやり方も少し変わってくるとは思いますので、また追記していきたいと思います。

ある程度はこれで単語も学べる気がしますが、単語・スペル・文法を学ぶ勉強法ではないので、次はそこをどうやって教えていくかも試行していきたいと思います。

ちなみに3歳の娘にも一緒に教えていますが、いつも動画と塗り絵で終わってしまうのでまだ早いのかという感じでした(^^;