年末の「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」でスキーと会津観光

2020年12月26日から3泊4日で「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」に行きスキーと会津観光をしてきましたので行った場所などをまとめてみました。旅行の参考になればと(^^;

〇磐梯山温泉ホテルについて

磐梯山温泉ホテルは福島県のアルツ磐梯スキー場に併設してある、星野リゾートの温泉ホテルです。位置的には福島県の西側の会津地方になります。スキー場が目の前のため、冬の期間はスキー客が宿泊する用途が殆どかと思います。

バブル期に作られたスキーリゾートが破産して、星野リゾートがスポンサーとなって立て直したようです。そういう経緯もあり、ホテルの作りは少し星野リゾートっぽさが少ないかもしれません。

〇予約について

公式サイトで1カ月前に予約、年末年始の期間は3泊4日から

予約は公式サイトからできます。楽天トラベルの場合はこちらから。
GOTOトラベルの煽りもありなかなか空きがありませんでしたが、定期的に公式サイトを見てたら空きが出たので予約。

年末年始は最低3泊4日でしたので12月26日から12月29日で予約。部屋は「ゴロゴロルーム」で朝食(ビュッフェ)のみ。

GOTOトラベルが適用されたので予約時に宿泊料金から35%OFFされ、4人(子供2人)で約13万円でした。チェックイン時に残り15%分の地域共通クーポン券も貰えます。
星野リゾートでこの値段は結構安くてお得感ありました(^^;

オプションで夕食(ビュッフェ)と会津居酒屋GOを追加

プランに夕食がついていなかったので、初日の夕食(ビュッフェ)と2日目に「会津の居酒屋GO」というのを申し込みました。3日目は市内観光をしようと思っていたので、特に夕食は申し込まず。

「会津の居酒屋GO」は無料で会津若松までバスで送迎してくれるオプションです。現地での食事処は自分で予約しますが、お勧めのリストなどを貰えます。

どちらもこのページから追加予約できます。

〇1日目は移動とスキー

朝4時に出発

年末なので混む前にと思い朝4時に出発。ルートは東北自動車道をひたすら北上するだけです。道中は空いており渋滞は全くなかったです!

ナビ通りだとホテル近くの「猪苗代磐梯高原IC」まで高速で行きますが遠回りだったので、「白河中央スマートIC」で降りてそこから下道で行くことにしました。

この方が距離も20kmぐらい短くて、時間も変わらず高速料金も1,600円ぐらい安くなります。(都内からの高速代は片道2,800円ぐらい、安い!)

雪が降ってきて途中からチェーンを装備

「白河中央スマートIC」で降りて下道を進んでいくと途中から雪に。ノーマルタイヤだったので、途中から限界を感じチェーンを装着。
雪国なので、周りはスタットレスでガンガン走っている中、チェーンでとろとろ走っていたので、スタットレスほしくなります(´;ω;`)

磐梯山温泉ホテルへは県道64号(磐梯山ゴールドライン)で行くか、途中で右折していくかの2ルートがありますが、冬季は64号は途中で行き止まりになります。ナビ通り進んでいたら、行き止まりに案内されてしまったので、気を付けましょう。

朝10時ごろに到着して仮チェックイン

チェーンでとろとろ行ったので到着は10時に(計6時間・・・)

到着したら赤べこが全面に押し出されていました。子供は飛びつきますね、ドライバーはくたくたです(;´∀`)

受付でチェックインをして宿泊証明の紙と地域共通券2万円を貰いました。チェックイン時間は16時からなので、それまで部屋には入れません。

クロークで荷物を預けてスキー道具をレンタル

次にクローク(入口から左に進んだところ)に行ってスキーウェアに着替えて荷物を預けました。預けた荷物は部屋まで運んでくれるようです。

ここでスキー道具のレンタルも受付しているので、家族全員のスキー道具を注文して部屋付けで決済。ちなみに、宿泊者の子供はスキー道具レンタル無料です!。レンタル料金は大人2人分で1日9,600円でした。

スキー道具は控えの紙を持って併設のアルツ磐梯で借ります。なので、一旦アルツ磐梯の施設にいって道具を借りました。

道具を借りたらホテルのクロークまで戻ってきて、ロッカーを借りて靴を履き替え。アルツ磐梯にもロッカーや更衣室はありますが有料で人も多いです。ホテルのクロークの方だと大きめのロッカーを無料で借りれるし宿泊者限定なので、ごみごみしてなくて良かったです。

リフト券を受付で購入

リフト券はホテルの受付で購入できます。(行ったり来たりしますね・・・)

2020年は12月25日からスキー場が解禁されたばかりで使えないエリアも多かったのと、子供もいたのでリフト券は「初心者リフト1日券」1,600円にしました。子供は「初心者リフト1日券」を無料で貰えます。下の子はまだリフト乗れないので、買ったのは大人1人分。

磐梯食堂で昼食

なんだかんだ準備してたら11時を超えてお腹がすいてきたので、先に昼食をとることに。リゾート内の「磐梯食堂」で地域クーポンを使って喜多方ラーメンとソース味噌カツ、カツカレーを注文。

11:30までと13:30以降は20%OFFなので安くなりました。大体1品1,000円ぐらいで、想像よりもボリューミーで美味しかったです。

午後はスキー

午後は息子組と娘組に分かれてスキー。

息子はリフトに乗って初心者コースをひたすら滑ってました。雪質も良くて流石磐梯山といった感じ。

娘組は練習エリアでスキーの練習、初めてのスキーなので転びながら練習中。

2時間ぐらいで子供は飽きたので、残りはソリやストライダーなどで遊びました。ホテルのクロークの出口から出ると目の前にソリとか遊び道具がおいてあります。子供いるとリフト券がいつも勿体ない・・・

夕食はビュッフェ、19-20時は会津SAKE Berで1杯無料

スキーが終わったら温泉に入り、夕食はホテルでビュッフェ。わっぱ飯とか鉄火丼などもあって、ちょっと贅沢なビュッフェでした。

ホテル内の「会津SAKE Ber」で19-20時にビール又は日本酒が1杯無料で貰えるハッピーアワーがあるので、ビュッフェではお酒を我慢して食後にバーにでビールと日本酒を貰いました。この日の日本酒は会津の中将。

〇2日目もスキーと居酒屋GO

日中はスキー&スノボ

2日目は朝のビュッフェを食べて、そこからは1日目と同じくスキー&スノボ。妻子はスキーで、自分だけ2日目はスキー飽きたのでスノボに。

スノボは初心者なのでひたすらyoutubeを見ながら転びながら練習。ヒールサイドは慣れてきたけど、トゥーサイドは何度やってもコケまくる・・・心折れそうになるけど景色が良いので癒されます。

夜は「会津の居酒屋GO」で外食

「会津の居酒屋GO」を申し込んでいたので夜はバスで会津若松市内へ。

初日の受付でお勧めの居酒屋リストを貰ったので、当日の昼に地域共通券の使える「舞酒」を電話予約しておきました。

17時にバスで出発し18時少し前に到着。席は個室で落ち着けたし、宿泊者得点で日本酒も1号ずつ無料でつけてくれました。地域共通券があったので、贅沢にいろいろ注文。会津名物の馬刺し美味しかったです。

お迎えのバスは20時くるので食べたら終わりって感じでした。20:40ぐらいにホテルについてそのまま温泉入ってこの日は終わり。

〇3日目は市内観光

日本酒を巡りつつ観光

3日目は車で日本酒探しを中心に市内観光へ。
とりあえず、会津で有名な日本酒を調べたところ以下の3つにたどり着きました。

・廣木酒造本店(飛露喜(ひろき)) ※なかなか手に入らないレア
・宮泉銘醸(寫楽(しゃらく)) ※少しレア
・鶴乃江酒造(中将、ゆり) ※トランプ元大統領が飲んだとか

あとは観光として「七日町通り」「さざえ堂」「鶴ヶ城」に行きました。

飛露喜を探しに廣木酒造本店へ

最初に飛露喜を探しに廣木酒造本店へ行きました。が、品切れ中の張り紙が店の入り口に・・・飛露喜は生産量が少なくファンが多いため入手困難とのこと。

せっかくここまで来たのだからと思い、廣木酒造本店の目の前の「五ノ井酒店」に寄ってみました。ジーニーが目印です。調べると評判は良さそう。

飛露喜について聞いてみたら、お酒を買うとポイントがついて、一定ポイント貯めたら売ってくれるということで、やはり入手は難しいお酒のようです。
寫楽は売っていたので、寫楽と花泉と天明を購入。(ゆりは鶴乃江酒造で購入)

近くに宮泉銘醸がある鶴ヶ城へ

次は鶴ヶ城へ。お城観光をしつつ鶴ヶ城の近くの宮泉銘醸に行こうと思いましたが、調べると寫楽は売っていないようでしたので断念。鶴ヶ城には立派な天守閣があります。寒さに強い赤瓦で有名なようです。

七日町通りを散策しつつ鶴乃江酒造へ

七日町通りでレトロな街並みを散策しつつ、中将やゆりで有名な鶴乃江酒造へ。「ゆり」はトランプ元大統領が来日した時に晩餐会で振る舞われたようです。

七日町通りには「中町 観光客専用無料駐車場」という無料駐車場がありますが、冬季はやっていないようで閉まっていました(´;ω;`)
代わりに近くのタイガーパーキングへ、1時間150円なので安いです。

お昼だったのでまずは満田屋へ。郷土料理のみそ田楽を炭火焼で楽しめます。美味しかったです。味噌のお土産も売っています。

次に通り沿いにある鶴乃江酒造へ。こちらは中将とゆりが有名です。トランプが飲んだ「ゆり」を購入。

あとは、長門屋という菓子屋にいきました。モダンな雰囲気でちょっとお高い菓子屋といった感じです。ここの「かぐのきのみ」が伊勢志摩サミットのおもてなし商品に使われたようです。

会津さざえ堂と白虎隊自刃の地へ

次はさざえ堂と白虎隊自刃の地に行ってみました。入り口に無料駐車場があります。

さざえ堂は二重螺旋構造になっていて、入口から一方通行ですれ違わずに登って降りれる日本では唯一の建物らしいです。中には三十三観音が祭られ、一度は入ると巡礼を終えたことになる庶民のための身近な巡礼の建物だったようです。

登って降りると建物の中を三度回ることになるので、三匝堂(さんそうどう)と呼ぶらしいですが、外見がサザエに似ているからさざえ堂と呼ばれているらしいです。

さざえ堂の裏を5分ぐらい登ると白虎隊の地とお墓があります。ここから燃える鶴ヶ城を見て敗北を知り自刃したようです。ただ、実際は見間違えで武家屋敷が燃えているのを見て城が燃えていると勘違いしたとか・・・ともあれ悲しい歴史の場所であります。

最後は夕飯を食べに喜多方へ

さざえ堂を見終わったら夕方でしたので、夕飯(喜多方ラーメン)を食べに喜多方市へ。車で30分程で行けます。

年末ということもありやってないラーメン屋も多かったですが、3件ぐらい巡ってようやく夕飯にありつけました。喜多方ラーメンって昔ながらのラーメンって感じです。

ホテルで赤べこ絵付け体験

ホテルに戻ったら夜に赤べこ絵付け体験の枠があったので申し込んでみました。色塗りをしていない赤べこと絵具を貰って顔とか模様を描いていく感じです。お土産であまり買う気はなかったですが、作ったものなら記念になりますね。
一人1,300円です。お土産の赤べこと同じぐらいの値段。

〇最終日は猪苗代湖に寄ってそのまま帰宅

最終日は早めに帰ろうと思いましたが、猪苗代湖だけ寄ってみました。

湖沿いに「天鏡閣」という洋館を見つけたので行ってみました。昔の天皇の別荘のようです。行って分かったのですが、約束のネバーランド実写版の撮影に使われた建物のようです。

天鏡閣の根元の湖沿いに無料駐車場と白鳥飛来の地があります。猪苗代湖は1~2月に白鳥が飛来してくることで有名のようです。

人が多かったので行ってみたら大量のカモと白鳥がチラホラいました。見れて良かったです。パンの耳とか乗っていくと餌やりができます。というかみんなパンを投げまくっていました。

見たいものは大体みたので、ここからは高速に乗ってひたすら運転して帰宅。なかなか楽しい旅行でした。