給湯器を付けると水滴の音がするので調べてみたらドレン排水だった

屋外の給湯器の接している部屋にいると、給湯器を使ってお湯を出しているときにポタポタと水滴の音がすることに最近気づきました。

やばい水漏れかと思いどこから出ているか調べたらドレン排水であることが分かったので詳しく書いていきます。

潜熱回収型給湯器(エコジョーズ)の場合ドレン排水が発生する

どこから水滴が垂れているか実際に確認したら、下の写真の場所からでした。使っている給湯器はエコジョーズ(SRT-C2452SAWX)です。

仕様書を探してこれが何か調べてみたら「ドレン排水接続口」となっています。どうやらドレン排水というのが垂れているようです。

ドレン排水は給湯中に発生する結露

エコジョーズの仕組みは下図のようになります。

バーナーで水を直接温める際に排熱が出ますが、この排熱を使って水を事前に温めておくことで効率を良くしたのがエコジョーズの仕組みです。

この排熱が水で冷やされて結露して水滴が発生しますが、これを「ドレン」と呼び、この排水がドレン排水です。ガスを使った蒸気の結露で酸性で有害なので、中和器(炭酸カルシウム)で弱酸性にして排水しているようです。

引用:https://www.gas.or.jp/collabo/defactken/ecojoese/drain/drain_p02.html

このドレン排水が使用中にポタポタ排水口から垂れていたようです。

対策

この水滴が垂れること自体は正常なので特に故障ではなさそうでした。なので、何もしなくても特に問題はないです。

水滴の音が気になる場合は、排水口に配管を付けて雨水や汚水に合流させるという方法があるようです。というより、家建てた際につけてくれって感じですが( ^ω^)・・・手抜き。

音だけなら地面まで配管を伸ばして水滴が上から落ちないようにするだけでも良いかもしれません。